ピクセラ（6731）は、12月28日を基準日とする株式併合を予定している旨、また、同日開催を予定している定時株主総会に当該株式併合に関する議案を付議する予定であることを公表しました。

なお、公表した日程によると、株式併合後の株券の売買開始日において、当該株式併合の実施が承認されていない状況であることを踏まえ、取引所における売買の一時停止を行うことを取引所より発表されております。

※12月28日に開催予定の定時株主総会にて、本件が承認された場合、12月29日以降は、併合後の株価にて取引が行われることとなります。（併合比率から現在の株価の100倍） ※承認とならない場合、12月29日以降も現在から引き継がれる株価にて取引が行われることとなります。

本株式併合の併合比率は「100：1」であることから、100株未満の株式を保有している場合、併合後は1株に満たないことから、証券総合口座から払い出されることとなります。 なお、払出後の扱いに関するご不明点などは、発行会社に直接ご確認いただきますようお願いいたします。

なお、売買単位は100株単位のまま、変更はございません。