取引をした覚えのないワーナー ブラザース ディスカバリー(WBD)、またはAT&T(T)が一般預りとして表示されているのはなぜでしょうか。
Q
取引をした覚えのないワーナー ブラザース ディスカバリー(WBD)、またはAT&T(T)が一般預りとして表示されてい るのはなぜでしょうか。
A
米国株式 AT&T(T)のスピンオフにより、1株につきワーナー ブラザース ディスカバリー(WBD)株を約0.24株割当いたしました。
また、割当時に1株に満たない数量が発生した場合は、金銭交付の予定です。
金銭交付については、当社WEBサイトにログイン後、「入出金・振替」>「外貨入出金明細」にてご確認いただけます。
AT&T(T)を保有されていた方は、当該銘柄のスピンオフの影響により、一般預りとなっております。
※スピンオフとは、会社の特定の部門を切り離して、新たに会社を設立することを言います。
なお、スピンオフが実施された場合は、当社では特定口座の対象外となり、一般預りへ移管いたします。
当社では、手続き後、AT&T(T)株の取得価額を記載した「払出通知書」、および金銭交付を記載した「外国株式等 株式分割・権利売却等のご案内」を交付する予定です。
以下も併せてご確認ください。
解決しましたか?