よくあるご質問(Q&A)
外国株式の配当金支払日よりも、権利落ち日が後の日付になっているのはどうしてですか。
よくあるご質問 FAQ
>
外国株式の配当金支払日よりも、権利落ち日が後の日付になっているのはどうしてですか。
リンクをコピーする
Q
外国株式の配当金支払日よりも、権利落ち日が後の日付になっているのはどうしてですか。
A
配当が株価の 25%を超える場合、権利落ち日は配当金支払日の後になります。これは現地では『due bill process』と呼ばれています。
この場合、権利落ち日前に株式を売却した場合、配当を受け取る権利がなくなりますので、ご注意ください。
なお、25%以上は原則であり、すべての場合に適用されるわけではありません。
解決しましたか?
はい
いいえ
関連するよくあるご質問
Q
権利付最終売買日・権利落ち日の意味と権利付最終売買日の確認方法を教えてください
Q
信用取引の配当金について教えてください