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同一日に複数銘柄の抽選・配分が行われる場合、どのように買付余力を確認するのでしょうか?

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同一日に複数銘柄の抽選が行われる場合、以下の順で抽選・配分を行います。

(1)発行決議日順 → (2)ブックビルディング開始日順 → (3)上場日順 → (4)銘柄コード順

上記の抽選・配分順にて、決定した発行価格以上でお申込み、および「発行価格(または売出価格)×有効申込株数」分の買付余力を確認させていただき抽選・配分を行います。
当選(もしくは補欠当選)されました場合は、「発行価格(または売出価格)×当選(もしくは補欠当選)株数」の金額が買付余力から拘束されます。
逆に落選となった場合には、買付余力は拘束されません。
次の銘柄の抽選の際は、その時点の買付余力を確認させていただき、抽選・配分を行います。
(抽選・配分対象となるための買付余力は、必ずしもお申し込みされた全ての銘柄の「発行価格(または売出価格)×株数」を合計した買付余力が必要となることではありません。)


具体的な例をもとにご説明いたします。
同日に抽選される3銘柄全てに発行価格以上でお申し込みされ、抽選・配分における買付余力は50万円あるとします。
抽選・配分の順番は、A銘柄⇒B銘柄⇒C銘柄といたします。

A銘柄:発行価格3,000円 単元株数100株
B銘柄:発行価格5,000円 単元株数100株
C銘柄:発行価格2,000円 単元株数100株

A銘柄の抽選・配分では、「発行価格×有効申込株数」である3,000円×100株=30万円の買付余力が必要となります。抽選時点で必要な買付余力の確認ができましたので、抽選・配分対象となります。
A銘柄の抽選・配分の結果、落選となった場合、買付余力は拘束されませんので、B銘柄の抽選・配分の際は、買付余力50万円で抽選を行います。
B銘柄の抽選・配分の結果、当選(もしくは補欠当選)となった場合、「発行価格×当選(もしくは補欠当選)株数」である5,000円×100株=50万円の余力を拘束いたします。
それにより買付余力は0円となります。
よって、C銘柄の抽選・配分時点では、買付余力が0円となっていますので、C銘柄の抽選・配分のために必要な買付余力(発行価格2,000円×100株=20万円)が確認できません。したがいまして、C銘柄の抽選・配分は「抽選対象外」となります。
※同一日に新規上場株式と公募・売出株式の抽選が行われる場合の抽選順位は、以下の順で抽選を行います。
(1)新規上場株式→(2)公募・売出株式
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