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外国為替保証金取引(FX)のロスカットとは何ですか?

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ロスカットとは、損失拡大を防ぐために、自動で建玉を決済する機能です。
評価損が拡大し、預託保証金率がお客さまのご選択されたロスカット率を下回った時点で、お客さまの建玉を当社の提示する為替レートで、預託保証金率が 100%以上(注)になるまで建玉ごとに反対売買を行い決済することをロスカットといいます。ロスカットは、評価損の大きいものから順に反対売買します。評価損が同額の場合は、約定時刻の古い順に反対売買します。

(注)お客さまがご選択されたロスカット率を下回った時点における取引レートで計算した預託保証金率(%)が、100%以上になるまで行ないます。ロスカット終了時点における取引レートによっては、ロスカット終了時点の預託保証金率(%)が100%を下回ることがあります。

 

<ロスカットが発生する例>
・ロスカット率30%

・スタンダードコース(保証金率10%)
・米ドル/円のロールオーバーレート:100円
・必要保証金:ロールオーバーレート100円×1万米ドル×10%=10万円
・預託保証金:10万円(預託保証金率100%)


上記の状況で1米ドル/100円で1万米ドルを買建てした場合、ロスカットが発生するのは、預託保証金率(=実質保証金÷必要保証金×100)が30%を下回った時点

すなわち、預託保証金率=(10万円+評価損益額合計)÷10万円×100=30%で、評価損益額合計が-7万円を越えた時点となります。
よって、為替レートの変動幅としては、
7万円÷1万米ドル=7円
100円−7円=93円
⇒1米ドル/93円を下回った時点で建玉はロスカットされます。


※ロスカットされた建玉はFX取引サイト「照会>約定履歴」画面の注文番号に「ロスカット」と表示されます。また、報告書(日別報告書・月次報告書)で確認ができます。
※急な相場の変動時においては、ロスカット時のレートでロスカットが約定した際に、預託保証金を上回る損失が確定し、不足金が発生してしまうことがあります。
※FX取引株券担保サービスのご利用に際し、代用担保の掛け目変更が適用された場合、預託保証金率の低下によるロスカットや不足金が発生する恐れがありますので、お取引の際には十分ご注意ください。

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