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特定管理口座とは何ですか?

A
特定管理口座とは、特定口座(特定預り)に管理されている上場株式が上場廃止になった際、上場廃止日以降も引続き保管するための口座です。

上場廃止になった際に特定管理口座を開設されている場合、将来、無価値化事由が発生しても譲渡損失として課税の特例を受けることができます。
また、特定管理口座で管理されていても、将来価値喪失の事実が発生する前に、証券保管振替機構の取扱いが廃止された場合は、価値喪失株式に係るみなし譲渡損失は適用されず、「価値喪失株式に係る証明書」も発行されませんので他の譲渡所得との損益通算はできません。
なお、上場廃止前にご売却された場合は、他の譲渡所得との損益通算ができます。

以下の状況時に、損失(株式の無価値化)とみなされます。

@ 清算結了
A 破産手続開始の決定
B 会社更生計画または民事再生計画に基づく100%減資
C 特別危機管理開始決定(いわゆる銀行の国有化)
※ 上場廃止だけでは株式が無価値化したとみなされません。


詳しくは、こちらをご確認ください。

平成28年1月1日以後はこの特例による「みなし譲渡損」は、上場株式等に係る譲渡損失とみなされることとなるため、「譲渡損失の3年間繰越控除」の適用を受けることが可能となりました。
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