よくあるご質問(Q&A)
個人向け国債を途中売却した場合の、受取金額の計算方法は?
よくあるご質問 FAQ
>
個人向け国債を途中売却した場合の、受取金額の計算方法は?
リンクをコピーする
Q
個人向け国債を途中売却した場合の、受取金額の計算方法は?
A
個人向け国債(個人の方を対象として日本国政府が発行する債券)には、「変動金利型10年」、「固定金利型5年」、「固定金利型3年」があります。
「変動金利型10年」、「固定金利型5年」、「固定金利型3年」いずれも発行から1年経過すれば、原則としていつでも換金ができます。換金金額は以下の算式で算出されます。
「額面金額」+「経過利子相当額(非課税)」-「直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685」
■関連情報
・
個人向け国債
・
売却方法
解決しましたか?
はい
いいえ