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HYPER先物のロスカットとは何ですか?

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ロスカットとは、損失を一定の範囲内に抑えることを目的に、HYPER先物の取引時間帯に審査を行い、ロスカット判定余力が判定時点でマイナスになった場合、注文のキャンセルや反対売買注文の発注を行います。

【先物・オプション取引PCサイト 口座管理・口座情報画面】


【ロスカット判定証拠金】
受入証拠金(当日の実現損益、振替金額を加味した預り金)+先物建玉評価損(マイナス分のみ)

【ロスカット基準額】
建玉および発注済の注文分を加味したSPAN証拠金※ × ご選択中のロスカット率(30%〜80%の間を任意で設定可能)
※SPAN証拠金の計算式をもとにした証拠金額(注文分を含む)

【ロスカット判定余力】
HYPER先物コースの口座状況を、リアルタイムで確認し算出した、ロスカットが実施されるまでの余力になります。
ロスカット判定余力は、「(1)ロスカット判定証拠金−(2)ロスカット基準額」にて算出されます。


<ロスカットの具体例>

日経225先物1枚あたりのSPAN証拠金:100万円
HYPER先物の設定:SPAN掛目50%、ロスカット率30%

日経225先物を1枚買建てた場合






210円下落した場合

ロスカット判定証拠金=受入証拠金(50万円)−先物建玉評価損(21万円)=29万円
ロスカット余力=ロスカット判定証拠金(29万円)−ロスカット基準額(30万円)=-1万円

ロスカット判定証拠金がロスカット基準額を下回っており、ロスカット余力が-1万円になったことから、ロスカットになります。





<ロスカットは下記の順で執行されます >


  • HYPER先物の取引時間帯のレギュラーセッション中は、一定時間(30秒)ごとにロスカット判定余力が判定時点でマイナスになっていないか審査を行います。
  • 審査の結果、ロスカット判定余力がマイナスになっていた場合は、まず発注済みの注文を取り消します。
  • 発注済みの注文を取り消した後、即座に再度審査を行い、注文取り消し後であってもロスカット判定余力がマイナスとなっていた場合は、保有するすべての建玉を最大指値注文にて反対売買(ロスカット注文)いたします。
  • 発注されたロスカット注文は取り消すことができません。

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