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シンガポール株式に制限値幅・呼値等はありますか?

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シンガポール株式の取引の制限値幅・呼値は以下のとおりです。

■制限値幅
シンガポール証券取引所においては、直近値から一定範囲を超える価格の注文は受付ないルールがあります。

指値できる価格範囲は、通常取引セッション開始までは前営業日の終値(クロージングプライス)を基準値として、開始後はシンガポール証券取引所によってリアルタイムで更新される"直近値"を基準値として、上限は基準値から高いほうに30ティックまで、下限は基準値から低いほうに30ティックまでとなります。
※ティックとは呼値の単位のことです。

上記価格範囲を越えた注文は、シンガポール証券取引所にて受付られず失効します。発注後は「注文照会(取消)」画面を必ずご確認ください。(取引開始時間前のご注文は取引所立会開始時間以降にご確認ください。)
ただし、一旦取引所に受付られた注文は、その後、基準価格が変動して上記価格範囲から乖離しても当日中は有効となります。

■呼値

株価(シンガポールドル) 呼値(シンガポールドル)
0.2未満 0.001
0.2以上 1未満 0.005
1以上 0.01

<計算例>
例)直近値が3.55SGDであった場合
指値の上限価格
→2SGD以上の銘柄の場合、呼び値の単位は0.01SGD単位であるため、取引所発注時点において受付られる買い注文の上限価格は、3.55SGD+(0.01×30ティック)=3.85SGDまでとなります。

指値の下限価格
→2SGD以上の銘柄の場合、呼び値の単位は0.01SGD単位であるため、取引所発注時点において受付られる売り注文の下限価格は、3.55SGD-(0.01×30ティック)=3.25SGDまでとなります。