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オプション取引の新規建て時に必要な証拠金は?

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オプション取引のご注文には、限月、権利行使価格、コール・プットの別により、SPANに基づく証拠金計算方法で算出された証拠金、または買付時のプレミアム代金が必要となります。
原則、当社では以下の方法で計算しております。

売建時(必要証拠金)・・・当社SPAN証拠金×100%(掛け目)−当社Net Option Value
買建時(プレミアム代金)・・・概算受渡代金(プレミアム価格×枚数×取引単位+手数料・消費税)

なお、オプション売建時の必要証拠金は変動しますが、先物・オプション取引サイトの「分析ツール」>「SPANシミュレーター」を利用して計算ができます。
また、発注時に必要証拠金、またはプレミアム代金が不足する場合、注文画面で余力不足のメッセージが表示され、メッセージ内に現在の先物・オプション余力から、注文にかかる余力があといくら必要なのか、具体的な金額が表示されます。

※ 当社SPAN証拠金に対する掛け目は、与信管理の観点から、指数の変動状況などを勘案のうえ、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。

※ 当社SPAN証拠金、および当社Net Option Valueは、発注・約定ごとに再計算されます。なお、売りオプションの場合には、注文分の当社Net Option Valueは上記計算式に含まれません。このため、約定後に必要委託証拠金が受入証拠金よりも多くなり、余力(受入証拠金−必要委託証拠金−拘束金額)がマイナスとなる可能性がありますので、ご注意ください。

※ 計算に用いる各種数値は日本証券クリアリング機構(清算機関)から発表されるSPANパラメータファイルに掲載されている値を使用しておりますが、新規追加銘柄については、当該数値は発表されていないため、当社で試算した理論値を使用しております。理論値を使用している関係上、既に先物や売りオプションの建玉があるケースでは、買いオプションが約定後から当日の値洗い処理までの間、必要証拠金が増加する場合があります。
また、当社Net Option Valueは現在値(現在値が無い場合は前日清算値)を使用しているため、プレミアム値段が大きく下がった銘柄の買いオプションが約定した時点から当日値洗いまでの間、必要証拠金が増加する場合があります。

※ 買いオプションの注文を発注する際に、成行・最良指値・引成をご指定の場合、プレミアム価格としての見積り価格は現在値(現在値がない場合は直近清算値)の1.4倍(140%)の価格、逆指値注文の場合、執行条件が成行であれば発注時に入力した価格と現在値(現在値がない場合は直近清算値)の1.4倍(140%)の価格、いずれか大きい価格をもとに計算いたします。

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