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外国為替保証金取引(FX)の「決済明細」で計算した損益と「年間損益報告書」の損益が異なっていますが、何故ですか?

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 2017/5/20のロールオーバー時の仕様変更前に保有していた建玉を決済した場合に、「決済明細」と「年間損益報告書」の損益が異なることがあります。

【年間損益報告書の計算方法】
 対象期間内(1/1 6:30〜翌年1/1 6:30)で受払いが発生した損益金、およびスワップポイントについて、損益計算されます。
 2017/5/20以前に保有していた建玉については、ロールオーバー時に損益が確定し、損益金、およびスワップポイントの受払いが発生したため、2017/1/3〜2017/5/19までにロールオーバーにより発生した損益金、およびスワップポイントは、2017年分の年間損益報告書に計上されています。

【決済明細の計算方法】
 決済明細画面内で表示した期間内の決済済みの明細のみを表示しており、建代金と決済価格の差異で損益を計算しております。
 2017/1/3〜2017/5/19のロールオーバーによる、損益金、およびスワップポイントについては、決済明細画面上では含まれております。


■年間損益報告書の損益と決済明細の損益が異なる事例
 2017/1/3〜2017/5/19に100円で新規買いで建玉を保有後、2018年内に当該建玉を150円で決済した場合
(2017/5/19時点の最終ロールオーバー値が200円とする)

・年間損益報告書の損益
2017/5/19のロールオーバーにより、2017/5/19までの損益の受払いが発生
⇒200円-100円=+100円・・・2017年分の年間損益報告書に計上

2017/5/19のロールオーバー以降は、決済時に受払いが発生
⇒150円-200円=-50円・・・2018年分の年間損益報告書に計上

・決済明細の損益
建単価と決済価格で損益を計算
⇒150円-100円=+50円・・・決済明細に計上

(注)2009年〜2011年の取引に際する「年間損益報告書」は、対象年の1月から12月までの「月次残高報告書」を年間で通算したものです。

・2012年1月以降は、先物取引に係る雑所得等として、申告分離課税となります。
・先物取引等に係る雑所得等※との損益通算が可能となります。(なお、株式投資との損益通算はできません。)
・損益通算してもなお控除しきれない損失の金額については、確定申告を行うことで翌年以降3年間にわたり、繰越控除を行なうことができます。
・平成25年1月1日から平成49年12月31日まで、復興特別所得税として、基準所得税額に2.1%が上乗せされる為、税率は20.315%(所得税15.315% 住民税5%)となります。
・税制が改正された場合等は、上記の内容が変更になることがあります。
・税務上のご相談・助言や見解等は、税理士等の専門家や所轄の税務署にご確認ください。

※ 当社の取扱商品においては、外国為替保証金取引(SBI FX α)・先物・オプション取引・店頭カバードワラント取引(eワラント)、CFD(くりっく株365)取引等が該当いたします。

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