よくあるご質問 Q&A > 商品・お取引 > 国内株式 > 信用取引 > 取引 > 信用取引で現渡注文が発注できないのは、なぜですか?
?

信用取引で現渡注文が発注できないのは、なぜですか?

A
当該現物株式を売却注文中である可能性があります。
その場合、現渡に先立ち、注文の取り消しをお願いします。

他には、以下の可能性がございます。

<ケース>
@「空売りに係る有価証券借入決済」に関わる規制に該当している場合
A現渡余力が不足する場合

<概要>
@「空売りに係る有価証券借入決済」に関わる規制に該当している場合
平成23年12月1日から、金融商品取引法関係政府令が改正され、何人も増資等の公表後から新株等の発行価格決定までの間に空売り(信用新規売り)を行った場合に、当該増資等に応じて取得した新株等により空売りに係る借入れ建玉の解消(現渡による決済)を行うことが禁止されることとなりました。
そのため、下記の要件に当てはまる場合、お客さまの信用取引における当該銘柄の現渡注文を制限させていただきます。

1. 公募増資・売出の当該株式に関して、増資等の公表を行った翌日から、当該増資等の発行価格(または公募・売出価格)決定までの間に信用新規売りをされていて、その建玉を発行価格(または公募・売出価格)決定日の15:30までに信用新規売りを解消(返済買、または現渡)されていないお客さま

2. 1に該当されていて、当該公募増資等の発行価格(または公募・売出価格)決定日以降に、他社より当該公募増資等の株式を移管入庫され、当該株式が他社において公募増資等に応じて取得した新株等以外であることが判明されていないお客さま(※)

※他社から移管入庫された株式が、公募増資等に応じて取得した新株等でない場合は、当社カスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。公募増資等に応じて取得した新株等以外であることを確認したのちに、現渡による決済の発注制限を解除いたします。なお、「現渡制限」の解除には確認にお時間を頂戴する場合があり、「現渡制限」の解除を承れたといたしましても、毎営業日15時30分の現渡締め切り時間に間に合わない場合がございます。当日の決済に間に合わせるためには、あらかじめお時間に余裕を持ってご連絡をくださいますよう、お願い申し上げます。

A現渡余力が不足する場合
以下の計算式で「現渡余力」がある場合、現渡注文が可能となります。
現渡余力=委託保証金現金(※1)+現渡建玉の概算精算金額(※2)+代用有価証券評価額合計(※3)−現渡建玉の代用有価証券評価額(※4)−(建代金合計(※5)−現渡建玉の建代金(※6))×30.2%−評価損(※7)−決済損益(※8)

(※1) その他のお取引や、現金増担保等による拘束金がある場合、また最低必要保証金が30万円を下回る場合は、該当する金額を、差し引いて計算します。なお、住信SBIネット銀行の預り金自動スィープサービスをお申し込みされている場合は、SBIハイブリッド預金の残高も含めて計算します。
(※2) 建単価×現渡株数+諸経費等(概算)
(※3) 現渡受渡日以降の合計額のうち最も少ない金額で計算
(※4) 評価単価×現渡株数×代用掛目(%)
(※5) 未決済建玉の合計額
(※6) 建単価×現渡株数
(※7) 評価損のみの合計額(現渡建玉の評価損は含めずに計算)
(※8) 「評価損・決済損益・支払諸経費等合計」−評価損合計−支払諸経費等合計
※ 売建玉と同銘柄の現物単元株等のお預りがない場合、現渡することはできません。
解決しましたか?
Powered by i-ask
ページトップへ